今年度のカンファレンス 4DFF2020は "オンライン" 開催となりました!!

About Conference on 4D and Functional Fabrication 2020

4DFF 2020 大会実行委員長:古川英光(山形大学)、副実行委員長:藤井雅彦(富士ゼロックス株式会社)


構造や材料による機能や物性の再現や、空間次元ではない 4 番の軸(時間軸、あるいは価値軸)の実現を目指した研究や応用が進んでいます。

この研究領域の発表・議論の場として 4DFF 研究会は、コンファレンス 4DFF2020 を下記要領にて開催いたします。

技術者、研究者の皆様の積極的な発表申し込みをお待ちしています。

古川英光

みなさま、4DFF2020実行委員長の古川です。4DFFは 4D&ファンクショナル・ファブリケーションということですが、3Dプリンティングによるファブリケーション(ものづくり)の未来について考える会議だと思います。

みなさまには、この会議を3Dプリンティングに関連する日頃の研究成果を発表する場として、大学に限らず、企業や研究所、様々な教育機関や団体のみなさまにご活用いただきたいと考えております。発表内容は、3Dプリンティングやその関連分野に関することであれば、広く受け入れます。基礎から応用、個人の実験的な試みや、教育現場での取り組みの紹介、社会活動に関する報告まで、いろいろな方々の参加で、3Dプリンティングの未来にある4Dや機能的造形・ものづくりについて、情報交換と未来志向の議論を交わす場としたいと思います。

今回はオンライン開催ということで、日本各地や世界中からのご発表・ご参加を広く募集いたします。(高校生の発表も歓迎いたします!)

開催日時 2020年10月16日(金) 9:30 - 17:00
開催方法 オンライン開催 (Zoom使用予定ですが,発表方法,聴講方法は別途お知らせします)
参加費 調整中
主催 4DFF研究会(日本画像学会)
基調講演 山中 俊治氏 (東京大学 生産技術研究所 教授)
招待講演 小川 純氏 (山形大学 工学部 准教授)
後援 調整中
発表申し込み こちら (申込期限 7月28日(火) 17:00 - 申し込みは締め切りました。発表に関する問合せは藤井(m.fujii@inkcube.org)まで)
参加申し込み 準備中
お問い合わせ sig4dff@gmail.com

Keynote Speech

Shunji Yamanaka Photo

山中 俊治 Shunji Yamanaka

(Photo by Naomi Circus)

Profile:
1957年愛媛県生まれ。東京大学工学部卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年よりフリーのデザイナーとして独立し、腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一方、1991年より94年まで東京大学助教授を勤める。1994年にリーディング・エッジ・デザインを設立。2008~2012年慶應義塾大学教授。2013年4月より東京大学教授。

Invited Speech

Jun Ogawa Photo

小川 純 Jun Ogawa

Profile:
1988年札幌市生まれ. 2015年北海道大学大学院終了.博士(情報科学). 専門はアニメイテッドロボティクス,ソフトマターロボティクス.やわらかいモノから創り出せる知能や演出に興味を持つ.博士号取得後,米国コロンビア大研究員,会津大ロボット事業准教授を経て,2019年より山形大工学部准教授.現在はアクチュエータ,3Dプリント,人工知能など分野横断的にゲル材料の『やわらかさ』を活かす技術開発に着手.ソフトマターロボットの社会実装に向けて,ゲル技術をロボットシステムに統合する研究に挑戦している.

宮前 義之氏をキーノートスピーチにお招きして昨年開催した
「Conference on 4D and Functional Fabrication 2019(4DFF2019)」公式ウェブサイトはこちら
落合 陽一氏をキーノートスピーチにお招きして一昨年開催した
「Conference on 4D and Functional Printing 2018(4DFP2018)」公式ウェブサイトはこちら